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[東亞日報]LGと一?に'東亞多文化賞'
작성자 관리자 조회 3039 등록일 2010/07/28
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〈LGと一?に'東亞多文化賞'〉

 

?少年?家族?貢?個人??? 4部門10件受賞 ??

 

 

 

賞金500万~1000万ウォン???家族部門受賞者母?訪問支援

 

東亞日報とLGが女性家族部の後援で今年制定した'LGと一?に東亞多文化賞'受賞式が12日午後ソウル中?タイへイロ韓?プレスセンタ?20階?際?議室で開かれた。この日の受賞式では△多文化?少年部門2名△多文化家族部門3家族△多文化貢?個人部門3名△多文化貢???部門2個所が?光の多文化賞を貰った。多文化?少年多文化家族多文化貢?個人受賞者は500万ウォン、多文化貢???は各1000万ウォンの賞金を貰った。多文化家族部門受賞者たちには母?訪問?費も提供される。昨年多文化年中企?'別でも一??グロ?バルコリア、多文化が力だ'で大きな社?的方向を呼んだ東亞日報は難しい中でも和睦な多文化家庭を作っている人?、見えないところで健康な多文化社?のため?身している人たちを(???み)を?掘し世の中に知らせるため'LGと一?に東亞多文化賞'を制定した。4部門の合わせて90予件(個人??含む)が受け付けられ多文化?門家で構成された審査委員?が二回に渡る審査を通し受賞者を選定した。

 

 

 

2次本審は韓?女性政策?究員のキ?イソン多文化人?安全センタ?長、移民政策?究所のジョンキソン?究開?部長、全?多文化家族事業支援?のカンボクチョン企??報チ?ム長とジョンウンミ?略事業チ?ム長が引き受けた。審査委員たちは「?少年と家族部門の場合難しい中で希望と意志で明るく生きてきた人たちを?掘し多文化?身個人と??部門は多文化現場で先?者的に貢?活動をしてきた個人と??を選定することに力点を置いた」と明らかにした。この日受賞式では受賞者の家族親戚を初めコゴン社?統合委員長、ぺグヒヨン女性家族部長官、オセイフンソウル市長、ジンヨンハンナラ?議員、チョンサングLG副社長、シンヒョンウンウンジン文化財?理事長、ユヨンチェ京畿道政務副知事、パクゼミン法務部?籍統合政策?長、コソンジュ全?多文化家族事業支援?長、モンゴル出身の京畿道委員、キ?ゼホ東亞日報社長など200予名が?席し受賞者たちを祝った。また京畿アンサン市多文化子供合唱?が祝賀公演を見せ盛大な拍手を貰った。

 

イガンピョ記者

 

 

 

 

 

■多文化貢???賞アジア共同??校

 

多文化小?生22名通うテイアン?校

 

「この賞のおかげで位置や自負心が上がった」

 

 

 

プサン南??ンヒョン4洞アジア共同??校?室に集まったパクヒョウソク常任理事(後ろの列眼鏡を掛けている)と?師、?生達が親指を立てて'この?校が最高'と叫んでいる。

 

 

 

「これから多文化家庭子女のための中?校の設立に力を注ぎたい」

 

 

 

LGと一?に東亞多文化賞(多文化貢???)を貰ったプサン南??ンヒョン4洞アジア共同??校のパクヒョウソク常任理事(43)は「今回の受賞で?校の格が一段と上がりました。今は小?校家庭多文化家庭子女を?育しているが受賞を契機に中?生を持つ多文化家庭のため中?校設立を推進します。」と抱負を述べた。

 

 

 

アジア共同??校は?際結婚の家庭の子女、移住??者の父母を持つ子女、韓?人養父との再婚で母と一?に?た子供たちなど多文化家庭のためのテイアン小?校だ。2006年9月開講ロシア、中?、パキスタン、ネパ?ル、ウルグアイ、モンゴル、フイりピンなど多文化家庭子女22名が通っている。彼らと一?に過ごしたい韓?人子女14名も在?中だ。?師7名と自願奉仕?師20名程度、外?人?師8名が各?の言語を混ぜて'疎通と融合?育'を??している。

 

 

 

「2005年1月 友だちとの集まりで多文化家庭の話がでました。プサンには韓?人とアジア人との間に生まれた2世が多いとの話を聞きテイアン?校を運?したいと思いました。結婚移民者でも移住民でも彼らの子女も差別がない世間で?育を受ける?利があります。」

 

 

 

今までは?育?件が劣っていた。正規の?校では無いので予算支援が無いので校?を3回も移?した。今の校?も?校となった昔の小?校の建物をウォルセ170万ウォンで借りて使っている。プサン市?を運行する通?車?の運?はパク理事長が直接している。

 

 

 

パク理事長は?育?の正規の?校の認可を受けられなくて6?年2?期に子供たちは住所地近所の小?校に?校しそこで卒業します。こんな不便を取り?うため?校の認可と?力認定を受けれるよう努力します。」と語った。そして「多文化賞受賞組織を聞いて?生達の自負心に本とに驚きました。?師たちも大きな?光であり開講以後、最大の慶事であり、ひとしお奮い起った思いです。」と?えた。

 

プサン=ユンヒカク記者

 

 

 

 

 

■多文化貢???賞 東大門?多文化家族支援センタ?

 

結婚移民者女性中心合唱?結成

 

'公演?奉仕を通し幸福のこだま?えましょう'

 

 

 

ソウル東大門?多文化家族支援センタ?が6月ソウル東大門?フィギ洞キョンヒ大生活科?大講義室で東大門?女性??連合とアジア?家出身結婚移民者1?1メントメンテ血?式を結んだ。??提供 東大門?多文化家族支援センタ?

 

 

 

「全?にある159個所の多文化家族支援センタ?を代身してこの賞を貰いました。多文化家庭が安全に定着出?るようすべての支援を惜しみません。」

 

 

 

ソウル東大門?多文化家族支援センタ?長を任されているキョンヒ大?童家族?科オユンチャ?授(53?女)は多文化貢???賞を受けた思いをこう述べた。多文化家族支援センタ?は多文化家族が韓?社?に初期適?し安全な家族生活を行えるよう支援する活動をしている。韓?語?育はもちろん多文化家庭夫婦の初期和合を助ける夫婦?育、多文化合唱?、?統料理?育、多文化家庭子女演劇?および言語?達?室事業など活?に行っている。昨年から今年4月まで多文化家族支援センタ?を通して韓?語?育を修めた人?は3779名、家族?育に?加した人は2760予名、就職事業?育を受けた人は1419名に及ぶ。家族?育も?2767件?施した。

 

 

 

多文化家族支援センタ?は民間ネットワ?ク?系を基盤として活動領域を?げている。東大門??と官?小?校ソウル市女性家族財?などと連携して活動していること。またキョンヒ大と一部企業も東大門?多文化家族支援センタ?を支援している。今年に入りソウル私立交響??と共に'訪れる音??'を開催したのに?き5月には地域社?機?である東大門?女性??連合?と共に多文化家庭を招待しキムチ作り??行事を開いた。アジア結婚移民者女性26名が中心なり造られた合唱?'幸福こだま'は昨年2月結成された後幾度かの公演と奉仕活動を平行し多文化家庭の成功的な定着事例として選ばれている。オセンタ?長は「支援の?象として見てきた結婚移民者女性たちが疎外階層を探して積極的に奉仕活動を通して韓?社?の一員であることを自?的に宣言した事例」と紹介した。

 

 

 

2006年設立初年2196名がこのセンタ?を利用した後今年4月まで?訪問客?は3万6500予名になる。

 

カンギョンソク記者

 

 

 

 

 

■多文化貢? 個人賞キ?ヒジンさん

 

大?と手を結び多文化主婦のため通???育過程開設

 

 

 

キ?ヒジンさん(31?女???)が多文化と?を結んだのは2008年3月京畿コヤン市多文化支援センタ?で結婚移民者支援業務を任せられてからだ。大?で社?福祉?を?攻したキ?さんは5年間?少年福祉業務を??している時多文化に最初の一?を踏み出した。?少年福祉が個人的な問題中心ならば多文化は家族間の複?な問題を扱う場合が多くやはり多くの試行錯誤をした。しかし2年が過ぎキ?さんはコヤン地域の多文化家庭の?い'助け'となった。

 

 

 

キ?さんが一番神?を使うことは結婚移民者の??的自律だ。このため韓?外語大と手をつなぎ通???養成課程を創った。ここで通?課程を通過した26名は昨年コヤン?際花博??、世界重量選手?大?などコヤン市で開かれる各種?際行事の時は'通?者'として活躍した。また警察署など各種公共機?でも常時通?活動をしている。また多文化講師養成課程を修了した13名は圈?小中高で多文化?育を開いている。家庭暴力など苦痛を受けている結婚移民者たちに?しての支援も彼女の仕事だ。夫の暴力に苦しめられ韓?の法も制度も解らなく??出?ない女性たちのため直接警察署と裁判所を通い'弁護士'役割までしている。

 

コヤン=イソンホ記者

 

 

 

 

 

■多文化貢? 個人賞 ファンボンジュ?官

 

?校に相談センタ?-韓?語?堂を準備し韓?定着に助けを

 

 

 

インチョンカチャ高ファンボンジュ?官(54)は多文化家庭の?育に身を捧げてきた?育者だ。2005年アンヤン大大?院博士課程で?際?育を?攻し多文化家庭に?心を持ち始めた彼は2006年3月インチョン市?育???者として任命された後多文化家庭子女(?生)のための?策切?なことを感じた。

 

 

 

「一番最初に'多文化?育中心?校6個所を指定した後2000万ウォンの予算を立てた。この時周?から「多文化家庭?育事業を今からするのか」と面責された。

 

 

 

?育科?技術部が昨年3月'多文化?育?究?校'指定を推進したとき彼は?究?校指定が確?なカジャ高に志願した。誰よりも多文化?育に先?けたい思いからだ。カシャ高に赴任し始めに多文化家庭相談センタ?の門を開き多文化家庭を?象に?育問題、法律問題、子女相談をした。今でも人?の韓?語?堂は異?の地に?た外?人女性たちに大きな力となっている。初めは6人だった受講者がいまは32名に?えた。

 

インチョン=チヤジュンホ記者

 

 

 

 

 

■多文化貢? 個人賞 キンポング所長

 

 

 

地域?療人たちと手をつなぎ日曜日ごと無料診察奉仕

 

 

 

「肩の痛みが診察を受けれない外?人??者、パンをうまく作れるのに資格?を取れない結婚移住女性、私たちすべてが?心を持たなければならない」とテジョン外?人移住??者?合支援センタ?(テジョン外?センタ?)キンポング所長(41???)はテジョンに住む外?人たちに'永遠の兄であり兄弟'だ。'第1回東亞多文化賞'受賞者として選定されたという組織に?れた彼は「これからやることが多くなる」という言葉を?えた。

 

 

 

神?大?院を卒業した彼は2002年テジョンデトックテファ洞にサルリンカンリ??を設立しながらテジョン外?センタ?も一?に?理してきた。テジョン1、2工?で?く多くの外?人??者たちを見ながら彼らに'小さな奉仕'をすると決心して8年目だ。

 

 

 

テジョン外?センタ?で一番活?な活動組織は無料診療診療所と移住女性センタ?。東?モクチョン高付近にある無料診療所は?週日曜日?者41名と韓?者45名、?科?者20名、??師55名など順番に勤務し一日平均約30名を診察してきた。キ?所長の?みでテジョン地域の?療陣は?快に休日を返上して外?人を診察。

 

テジョン=イギジン記者

 

 

 

 

 
 

■?少年賞 キンチャンウ君

 

塾には通ったことは無いけれど賞40予個の模範生

 

 

 

キンチャンウ君(12チョンジュパルボク小5年???)の夢は野球選手だ。プロ野球skワイポンス1?手パクジョンコン選手が一番好きだ。しかしベトナム出身の母イガヨン(レ?ィツゥエン?41)氏は頭がいい息子が運動選手より公務員になってほしい。

 

 

 

チャンウは今回の期末考査?級1等を取った。チンジュ市外郭公?地域にある小?校だが入?から今まで1、2等をはずしたことがない。5月一ヶ月だけでも孝行賞、??王賞、?力優秀賞、統一作文優秀賞、二重言語スピ?チ大?努力賞など8個の賞を取った。母は今までチャンウが取った40予種の賞を何よりも大事にしている。

 

 

 

チャンウは一度も塾に通ったことがない。昨年大?生メントプログラムで家をたずねてきた?生に無料で6ヶ月間英語、??を?んだのがすべて。母は「チャンウが中?生になったら塾に送らないと。。。」と今から心配だ。考え深いチャンウは低?年の時も同じクラスの子が母がベトナム人と冷やかしても母に言わなかった。チャンウは一ヶ月に2回'休校の土曜日'コウシュウ全南大で開かれる'母の?の言葉を?ぼう'でベトナム語を習っている。

 

 

 

母イ氏は1995年産業?修生として韓?にきて1998年結婚した。現在はチョンジュ市多文化家族支援センタ?で通?と??をしている。チャンウは日の入らない月?17万ウォンの一間で母と二人で住んでいるが暗い影はない。?任チョウンヒ?師は「チャンウが授業中集中力がよく?表力とリ?ダ?シップが優れ友だちに人?がある。」と話した。

 

チョンジュ=キンガンオ記者

 

 

 

 

 

■?少年賞 ヤンジョンミン君

 

二人の弟を見ながら年間55時間奉仕活動

 

 

 

忠南ヤンジョンミン君チョナンチュウアン高3年ヤンジョンミン君(19)は忙しい高校生活でも年間55時間?外の奉仕活動を校?外で行った。その功?で昨年に?き今年自身が入っている?少年連盟から社?奉仕部門で表彰された。昨年4月忠南道が主催する地球村多文化祝祭ハンマダン詩文作りのコンテストで最優秀賞を受けた。自分と二人の弟を見ながら?はチョナン市多文化家族支援センタ?で通?奉仕活動をしているフイリピン出身の母ユスンミ氏を素材とした作文だ。

 

 

 

ヤン君はリ?ダ?シップを持った?生として知られている。2年2?期に班長をし、今年1?期には3年5番部班長だ。?任キンジェウ?師は「多文化家庭の子供なので交遊?係に問題がないか心配したが責任感が?く統率力があり?う?生が多く先生たちも重んじている」と話した。ヤン君は1、2?年の時も?校祝祭の成功を率いて功?賞をもらい?節賞と奉仕賞などを受賞した。

 

 

 

フィリピンで生まれ小?校2年の時父母と韓?に?たヤン君は「?時多文化に?する社?的認識低い時だったので姿や皮膚の色が違い困惑し言語疎通も大?だった。」といい「こういう困難を屈服させてくれた友だちと周?の人?に感謝します。」と話した。

 

 

 

ヤン君は「サッカ?、バスケットなど運動なら嫌いなものは無い」と「?育?師になり?少年たちと一?に運動場で汗を?きながら未?の夢を?現したい」と話した。

 

チョナン=ジミョンフン記者

 

 

 

 

 

■家族賞クウエンキンプン氏

 

 

 

夫と死別後も韓?定着

 

家族6名生計責任根?い家庭

 

 

 

ベトナムからウルサンに嫁に?たクウエンキンプン氏と姑チェヨンオク氏。姑チェ氏は「息子が海で死んでも故?に?らない嫁がありがたい」と話した。

 

 

 

クウエンキンプン氏(24?女)がベトナムからウルサンウルジュ群ソセン面チンハリに嫁に?たのは2004年7月。彼女は韓?人夫と死別した後も家族6名の生計を受け持つ根?い家庭だ。11日出?った彼女は大?な生計にもまけないほどに明るかった。家の?外もきれいに掃除がしてあった。

 

 

 

韓?人の夫に?ったのは2003年12月.?時43才だった夫に先妻との間に3人の子女がいたが'よい人みたいなので'結婚した。ベトナムで7ヶ月間の新婦授業を終えウルサンに?た。結婚直後娘も産み4人のお母さんになった。?中風と糖尿病で?けない舅の看病までしないといけない大?な生活だったが夫の愛をうけ幸せな結婚生活をしてきた。

 

 

 

しかし夫が2008年6月海で遭難事故で死んだ。一時ベトナムに?ろうとしたが家族との情が韓?に根を降ろす決意となった。彼女は建物の掃除の仕事をして稼ぐ月30~40万ウォンに基礎生活受給者生計支援費(月80万ウォン?外)を加え自分を含めた家族7名の生計を立てている。彼女の自活には多文化家族支援事業を?げているオリニ財?ウルサンファジョン?合社?福祉館(館長チェチュンリョル)も多くの助けを?えた。

 

 

 

「息子が死んで嫁の??を考え故?に?ることを進めた」と姑チェヨンオク氏は「嫁を見るたび申し?なくありがたい思いだけ」と話した。クウエンキンプン氏は夫がいないという理由でまだ?籍ベトナムだ。「末の娘が小?校に入?する?年3月までに韓?籍が出?て韓?人の母として接待を受けれたなら」というのが一番の希望だ。

 

ウルサン=ジョンチェラク記者

 

 

 

 

 

■家族賞 バスカン氏

 

障害者沐浴など奉仕活動先頭に

 

「調理師資格?を取り食堂運?夢」

 

 

 

キョンナムチンジュ市?アパ?トに住んでいるバスカン氏(後右)と夫パクスンハ氏。前は?子の娘。個室の壁には娘たちが書いた?と世界地?が張ってある。チンジュ=カンジョンフン記者

 

 

 

「賞を受けとても嬉しい。母のことも思い出すし??」

 

 

 

キョンナムチンジュ市サンテイドンに住むタイナコンサワ出身ブテタイバスカン氏(41)は韓?の中年主婦と大きく?わらない。夫には多情な妻小?校3年の?子の娘にはめんどう身のいい母だ。生活も切り盛りがいい。プルコギが好きでキムチもうまく作る。

 

 

 

バスカン氏は2000年韓?に?てお見合いで夫パクスンハ氏(45)の'?らかな'目に引かれ次の年3月29日夫婦のちぎりを結んだ。しかし甘い新婚生活も少し。結婚後10ヶ月でカヨン、ナヨン(9)が生まれ子供を育て舅姑を見て忙しかった。何よりも意思疏通が大?だった。シレギ汁はスレギ汁に、ホウキは書き取りに混沌としていた。

 

 

 

バスカン氏は「夫がホ?プ店を運?し謝金を?してそのままやめたときが一番大?だった。と話した。2006年チンジュ市多文化家族支援センタ?を訪問し韓?語と料理をならい友だちが出?て適用速度が速くなった。支援センタ?のチェジョンスクチ?ム長は「赤十字?員のバスカン氏は障害者の沐浴と老人病院掃除など奉仕も苦にせず、?の母の?の?員として交通安全指導も一生懸命にした。」と?えた。彼女は結婚移民者手記公募優秀賞、外?人歌自慢大賞、??公募展特別賞なども取った。

 

 

 

バスカン氏は小?校給食室で?こうと韓食調理師資格の勉?をしている。彼女は「お金を設け夫と一?にタイの食堂を運?するのが夢」と言い「母と舅姑、夫と子供たちがいつも健康であればいい。」と話した。

 

チンジュ=カンジョンフン記者

 

 

 

■家族賞 トゥトユン氏

 

インタ?ネット'韓ベ家庭'カフェ開設

 

文化差克服 いろいろな情報を分かち合う

 

 

 

ベトナムから韓?に嫁に?たトゥトユン氏(左)夫パク氏、息子ボングン君と韓?服を着て9日京畿コヤン市文芸開館で仲のいいポ?ズをとっている。

 

 

 

9日午後京畿コヤン市文芸開館で?ったトゥトユン氏(29?女?ベトナム)美しい韓服姿だった。一?にいた夫パクジャンソン氏(43)と息子ポンクン君(5)も一?に韓服を着ていた。パク氏家族はこの日コヤン市女性週間行事の一つ'多文化家族?統衣?ボディフラワ?ショウに?加するため韓服を着てきた。家族は「久しぶりに家族で韓服を着たのでお正月見たい」と明るく笑った。

 

 

 

韓?環境公?イルサンエネルギ?事業所で仕事をしているパク氏は2005年7月トゥトユン氏と夫婦の?を結んだ。パク氏もやはりある多文化家庭のように多くの困難の終わりに今の幸せな家庭を作った。一番の難しさは長い文化の差からくる疎通問題。パク氏は「言葉では限界があるので誤解が多かった」「自分が先に配慮し理解するしかない」と話した。パク氏は多文化家庭夫6名と一?にあるインタ?ネットのポ?タルサイトに'韓べ家庭'というカフェを開設した。これを通して多くの情報を交換しながら困難の喜びを分かち合った。韓べ家庭は現在?員が5500予名にいたる。

 

 

 

先月トゥトユン氏の父母が入?した。特に父は現在心?疾患とデスクなど患っており手術をしなければならない?態だ。パク氏は父の通院治療を助けている。トゥトユン氏は「夫が私だけでなく父母までよくしてくれてありがたく申し分けない」「永遠に夫を愛します」と話した。突然の妻の愛の告白にパク氏は「妻がこんな言葉を余り言わないのに照れくさい」「堂?とした愛される多文化家庭になれるよう努力します」と答えた。

 

コヤン=イサンホ記者

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